Android端末へドラッグアンドドロップでファイルを転送する

adb_push01.png
WindowsからAndroidエミュレーターや実機へファイルを送り込むのに、毎回、コマンドプロンプトでadb pushをしたりDDMSするのは面倒。そのため今回はドラッグアンドドロップで簡単に転送できるようにする。

まずメモ帳を管理者権限で開く。「スタート」メニューに「notepad」と入力して、現れた実行ファイルを右クリックして現れるメニューから「管理者として実行」を選択する。

adb_push02.png そしてメモ帳にadb pushコマンドを入力する。
adb push %1 /sdcard/
pause

adb_push03.png
コマンドを入力したら「ファイル」メニューの「名前を付けて保存」で保存する。

adb_push04.png
保存する場所はAndroid SDKのフォルダ内にある「platform-tools」フォルダだ。adb.exeなどと同じフォルダへ保存する。今回はファイル名を「adb_push_to_sdcard.bat」とした。バッチファイル(.bat)として保存するのがポイント。

adb_push05.png
保存したらもう一度「名前を付けて保存」を開く。

adb_push06.png
そして保存したフォルダを再び開き、「すべてのファイル」を選択する。

adb_push07.png
先ほど保存したバッチファイルがある。このファイルを右クリックして現れるメニューから「送る」にある「デスクトップ(ショートカットを作成)」を選択する。

adb_push08.png
これでデスクトップにショートカットが作成された。保存はしなくていいので「キャンセル」ボタンを押してメモ帳を閉じる。






adb_push09.png
実際にファイルを転送する。

実機を接続するかAndroidエミュレーターを起動した状態で、転送したいファイルをデスクトップ上のショートカットへドラッグアンドドロップする。

adb_push10.png
するとコマンドプロンプトが開き、AndroidのSDカード上へ選択したファイルが転送される。

adb_push11.png
DDMSでも転送したファイルが確認できた。



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