![]()
保存したプロジェクトを開くには、slnファイルをダブルクリックする。プロジェクト名(ソリューション名)がImageViewerの場合は「ImageViewer.sln」となる。
Visual Studio 2005では複数のプロジェクトからなるアプリケーションの作成にも対応する。
例えば"画像表示プログラム"と"インストーラー"からなる場合は、画像表示プログラム用のプロジェクトとインストーラー用のプロジェクトの2つのプロジェクトからなるソリューションということになる。
というものの簡単な開発であれば1つのプロジェクトしか扱わないことも多い。そのためソリューション=プロジェクトと考えていても差支えはない。
![]()
ソースコードを開くため、「表示」メニューの「ソリューションエクスプローラ」を選択する。
![]()
そして左側のソリューションエクスプローラから「ImageViewerView.h」を探してダブルクリックする。すると前回までに作成したソースコードが開く。ここで右の赤枠で囲まれた画像表示用の処理を変更する。
//画像表示 RECT rect; GetClientRect(&rect); cGraphics.DrawImage(pImage,(REAL)0,(REAL)0,(REAL)(rect.right - rect.left),(REAL)(rect.bottom - rect.top));
![]()
ソースコードの変更が済んだらビルドする。「ビルド」メニューの「ImageViewerのビルド」を選択する。
![]()
ビルドが正常に終わったのを確認したら実行する。「デバッグ」メニューの「デバッグ開始」を選択する。
![]()
ウインドウのサイズを変更するとそれに従って画像の表示も変わる。しかし縦横比に関係なく画像を表示しているため、横長や縦長な表示になってしまうこともある。また、描画毎に画像ファイルを読み込んでいるためウインドウサイズを変更すると画像表示がちらつく。
次回は画像表示処理内容を見ながら表示毎に画像を読み込まないようにする。
